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お知らせ
2018.09.12

日々の生活の中で国語力を伸ばす

先日、教員間で”国語力”についての勉強会を行いました。


文部科学省では「これからの時代に求められる国語力」として2つの領域を挙げています。
ひとつは「言語を中心とした情報を処理・操作する領域」、
もうひとつは「国語の知識や教養・価値観・感性などの領域」。
この2つが相互に影響し合い、国語力を構成していると考えられます。

また国語力は読む力、話す力、聞く力、書く力などに加え
論理力、表現力、読解力、語彙力等々と表されることもあります。

このように国語力には様々な要素が含まれます。


国語力を伸ばすといっても実際にはどうするのが良いとは一概には言えません。

ただ、伸ばすための機会やきっかけは「机の上だけにあらず」だと思います。


自分が感じたことや思ったことを相手に伝えようとするとき、
どうすれば相手に伝わるかと”考える”作業が必要になります。

それを聞く大人は子どもたちの発言を焦って遮ることなく、最後まで聞くといったことがまず大事なのではないでしょうか。


宿題の音読もまた然りです。

一つのお話の中に込められた登場人物それぞれの気持ちや情景を汲み取り、表現することが出来るよう、私達トムソーヤ教員も音読指導に熱を入れています。


また、読書により私達は、楽しく知識が付き、ものを考えることができます。
夏休みは毎朝読書の時間を設けていましたが、2学期に入ってからも皆トムソーヤ図書室で思い思いの本を手に取って読んでいます。


子どもたちと日々接する中で、自然と国語力を身に付けていってほしいと思い、今後も様々な取り組みを行っていきたいと考えております。

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学校法人大川学園 グループ